LED Booster 2Pの仕様

組み立て方


組み立て前の基板裏面
LED Booster 2Pに名称変更しました。
(旧称:両極性1〜3Cell対応LED駆動基板)
※仕様には変更はありません。

組み立て前・組み立て後の写真を参考に、LED・錫めっき線・電流調節用抵抗を通していきます。全ての部品を通してから半田付けするとよいでしょう。

基板を写真の向きに置いたとき、LEDは左側にきます。
基板の左上の穴がLED+、左下の穴がLED−につながります。
LEDの長い足が+端子で、短い足が−端子です。
LEDの向きを間違えた場合、電子部品が壊れます
ので、十分に注意してください。
LEDの足を切断して+−がわからなくなったときは、LEDの樹脂の中に入ったアルミ部分の大きい方が−です。

錫めっき線は右側にきます。
基板の右上の穴と右下の穴が電源つながりますが、極性はありません。

電流調節用抵抗は、お好みで取り付けます。
LEDへの出力電流はmAに設定されていますが、この出力電流を任意に増加させたい場合に取り付けます。
LED取り付け穴の近くにある、上の穴と下の穴に通します。抵抗に向きはありません。

全ての部品を通したら、半田付けします。
半田付け箇所付近の他のパターンとくっつかないように、慎重に半田付けします。
特にLED付近、錫めっき線付近は、パターンが混み合っていますので気を付けてください。

全ての部品の半田付けが終わったら、電池をつないでみます。
正常に組み立てられた場合、電池の向きに関わりなく点灯します。

E10口金・P13.5s口金に内蔵する場合は、片方の錫めっき線をアイレット(お尻の金属端子)、別の錫めっき線をシェル(側面の金属部)に半田付けします。両極性ですので、それらの端子が逆になっても構いません。

組み立て後の基板裏面


LEDを増設する/高出力LEDを取り付ける

LEDを増設する場合・高出力LEDを取り付ける場合は、下記の表を参考に電流調節用抵抗を取り付けます。
LEDを2灯または3灯にする場合には、必ずバラスト抵抗を直列に取り付けてください。
バラスト抵抗は、LEDの順電流-電圧特性のばらつきを吸収するためのものです。
バラスト抵抗を取り付けない場合は、特定のLEDだけに負荷がかかる恐れがあります。
バラスト抵抗は、まず全てのLEDに直列に10Ωの抵抗を取り付け、電流の少ないLEDのバラスト抵抗を9.1Ωに交換、電流の多いものは12Ωまたは15Ωまたは20Ωに交換すると良いでしょう。

電流調節用抵抗と出力電流

電流調節用抵抗[Ω] 出力電流値[mA] 推奨するLEDの構成
なし 18〜20mA 日亜x1 OptoSupply8φx1
100Ω/110Ω/120Ω 21〜25mA 日亜x1 OptoSupply8φx1
30Ω 35〜40mA 日亜x2 OptoSupply8φx1
20Ω 42〜50mA 日亜x2 OptoSupply8φx1
15Ω 50〜60mA 日亜x3
12Ω 60〜72mA 日亜x3